2016. 10. 06  
おはようございます。佐太郎です。

演歌・流行歌・歌謡曲は時代とともに

呼び方が変りました。

昭和の文化「カラオケ」で老若 年齢を問わず新旧の曲を

歌っているのをよく見ます。意外と若い方が昭和の古い詩を持ち歌に

してコブシを利かせて歌っている姿を見ると、こんなにも時代を

超えて繋がっている「演歌・流行歌・歌謡曲」言葉は

違っても元はひとつのジャンルだと私は感じます。


ルーツを調べてみると

演歌」は「演歌歌」の略語であり明治時代の自由民権運動の

産物だった。藩閥政治への批判を歌に託した政治主張・宣伝の手段

でした。政治を風刺する歌(プロテストソング)で、演説に関する

取締りが厳しくなった19世紀末に、演説の代わりに歌を歌うように

なったのが「演歌」という名称の始まりと言われています。


流行歌」の時代

昭和に入ると、外資系レコード会社が日本に製造会社を作り、電気

吹き込みという新録音システムも導入され新しい時代を迎えた。

昭和3年(1928年)の佐藤千夜子や二村定一、

昭和6年(1931年)の藤山一郎の登場により「流行歌

と呼ばれる一大分野が大衆音楽の世界をほぼ独占し、

しばらく「演歌」は音楽界から退場することになりました。


「歌謡曲」

この「流行歌」が昭和時代初期に、JOAK(NHK)がそれまで

流行歌(はやり歌)」と呼ばれていた大衆歌曲を放送する際に、

「流行るか・流行らないかわからない歌を<はやり歌>とするのは

適当でない」として「歌謡曲」として放送した。

これによって「歌謡曲」は西欧の歌曲という限定的な意味だけで

なく、日本のポピュラー音楽全般のうち、歌詞のあるものの総称と

して用いられるようになった。


英語では日本の「歌謡曲」を「スタンダード・ジャパニーズ・ポップ

(スタンダード化した日本のポップス)」または「昭和時代のポッ

プス」と記述している。



演歌と歌謡曲

1990年代以降に隆盛した演歌と混同されがちであるものの、

本来はあくまで西欧のクラシックやポピュラー音楽の日本に

おける派生形であります。他方「演歌」サイドにとっての「歌謡曲」

とは「ひたすら耳に快感を与える」音楽といった説明がなされて

いることもあります。

その後、商業的な理由により、演歌の愛好者層と重なる一部の

歌謡曲を演歌と一体的に扱うため「演歌・歌謡曲」というジャンルが

考案されました。

                by : Wikipedia

余 談

演歌の多くがヨナ抜き音階で作られているのをご存知でしょうか?

ヨナ抜き音階とは「ド・レ・ミ・ファ・ソ・ラ・シ・ド」の4番目の

「ファ」と7番目の「シ」を抜く 『4・7抜き』出攻勢されている

音階で『ド・レ・ミ・ソ・ラ・ド』の音階で作曲することです。

とても歌いやすく、覚えやすく、感情表現ができやすいそうです。

このお話はまた次の機会に

今日はあなたにとって良い一日でありますように!


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